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ABOUT

1つでも多くの笑顔のために!

Wakayama ASEAN Project (WAP)は、

和歌山大学公認の国際協力学生団体です。

私たちは主にタイとインドネシアを海外活動の拠点とし、

教育支援活動を行っています。

国内活動としては、他大学交流や、

チャリティーフットサル大会の開催やを行っています。

既存のNGOには頼らず、学生主体での団体運営、

海外活動の企画立案・実行、資金調達、

積極的な他大学交流などを行っています。

 

■代表の挨拶

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みなさん、こんにちは!WAP代表の中橋遼大です!

私たちは、「世界に一つでも多くの笑顔を作るために。」を活動理念に、タイやインドネシア現地での教育支援、国内でのチャリティーフットサル大会の運営や、赤十字活動など多岐に渡り、活動を行なっています。WAPは和歌山大学のプログラムで学生がタイやインドネシアに赴き、現地の課題や問題に対して、『自分たちにできることは何か』と考えたことがきっかけです。そして今、WAPは大きな転換期を迎えています。

「国際協力活動」言葉では簡単に言えてしまうものです。しかし、「本当の意味での国際協力活動」とは、一体どのようなものなのでしょうか。「相手の役に立つことをする」これも国際協力をする上で必要なことです。しかし、一方的な活動になってはいないだろうか、相手のニーズに合った活動ができているだろうか。私たちは活動を行う中で「本当の意味での国際協力活動」を模索しています。そして、「世界に一つでも多くの笑顔を作るために。」私たちは自分たちでできる、国際協力のあり方を考え、これからも活動していきます。

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